暑い日のお風呂上がり。「扇風機の風」が肌を砂漠に変えているかもしれません。

暑い日のお風呂上がり。「扇風機の風」が肌を砂漠に変えているかもしれません。

お風呂上がり、ドライヤーをかける時。

「暑くて汗が止まらないから」と、扇風機の風を直接顔に浴びていませんか?

火照った体には最高に気持ちいい瞬間ですが、実はこれ、スキンケアの観点から見ると「自らお肌の水分を投げ捨てている」のと同じ、とても危険な行為なのです。

今日は、夏のお風呂上がりを快適に、かつ「乾かさない」ための正しい過ごし方をお話しします。

 

扇風機の風が招く「強制乾燥」の恐怖

お風呂上がりの肌は、水分をたっぷり含んで柔らかくなっています。

しかし、その水分は非常に蒸発しやすい不安定な状態です。

そこに扇風機の風を直接当てると、肌表面の水分だけでなく、角質層にある大切な潤いまで一緒に巻き込んで、一気に蒸発させてしまいます。

これを「過乾燥(かかんそう)」といいます。

「風を浴びてスッキリしたけれど、なんだか肌が突っ張る……」 そう感じているなら、それはお肌が悲鳴を上げている証拠。

夏にインナードライが加速する、隠れた原因はここにあるのです。

💡 あわせて読みたい:夏の肌が乾く「本当の理由」とは?

夏こそ「保湿」が必要な理由。汗で潤っていると勘違いしていませんか?

扇風機の前でくつろぐお風呂上がりの女性

 

汗をピタッと抑える「入浴&クールダウン」の裏技

扇風機に頼らずに汗を抑えるためには、お風呂の入り方やクールダウンに少しの工夫をするのがおすすめです。

お湯の温度は「35度」が正解

夏場の湯船は、体温とほぼ同じ「35度(不感温度)」に設定してみてください。体に熱がこもりすぎず、副交感神経が優位になってリラックスできるため、湯上がりの過剰な発汗を防げます。

お風呂から上がる直前の「32度シャワー」

お風呂から上がる直前に、体(首から下)にだけ32度くらいのぬるま湯や少し冷たいシャワーをサッと浴びるのもおすすめ。表面の血管がキュッと収縮し、お風呂上がりにドッと吹き出す汗を抑えられます。

洗顔後やお風呂上がりは「首」を冷やす

朝の洗顔時やお風呂上がりなど、どうしても汗が出そうな時は、保冷剤や氷をタオルで包み、「首の後ろ」や「首の横」にそっと当ててみてください。太い血管を冷やすことで全身の体温が効率よく下がり、汗がスッと引いていきます。

 

目をつむってリラックスする女性

 

賢い大人の「汗がひくまでの過ごし方」

「でも、暑くてクリームを塗るどころじゃない!」という声が聞こえてきそうです。

そこで、私がおすすめしているのが「時間差の2ステップ」です。

  1. お風呂上がりすぐ: 汗が多少出ていても、まずは顔全体にいつも通り化粧水とクリームを馴染ませます。まずは「蒸発のルート」を塞ぐことが先決です。

  2. 汗がひいたあと(ここが重要!): エアコンの効いた部屋などで体が落ち着いたら、もう一度鏡を見てください。 「扇風機の風を浴びていた場所」や「口元・目元」など、乾燥が気になり始めた部分にだけ、クリームを指先でトントンと「重ね塗り」してあげましょう。

最初から完璧に塗ろうとせず、汗がひいた後に後追いで整える。

これが、夏肌をインナードライから守る鉄則です。

💡 あわせて読みたい:夏のベタつき、実は乾燥のサイン?

クリームの効果的な塗り方

 

Gloriastaが夏のお風呂上がりに「いい仕事」をする理由

ベタつく季節、後からの重ね塗りが苦にならないのは、Gloriastaのテクスチャーのおかげです。

  • Gloriasta 化粧水グリチルリチン酸2K(※1)が、お風呂上がりの火照った肌を穏やかになだめます。

  • Gloriasta クリーム:伸びが良く、肌馴染みが早いため、汗がひいた後の「追いクリーム」をしても、重たくならずにスッと溶け込みます。

商品ページ用スキンケアセット改善版

 

まとめ|風は体に、潤いは肌に。

扇風機やエアコンの風は、あくまで体を冷やすためのもの。

お肌に直接当てて「強制終了」させるのではなく、正しいクールダウンとスキンケアで守った後に、穏やかに涼みましょう。

「まずは全体を。落ち着いたら足りない場所へ。」

この少しの意識が、秋になっても透明感(※2)を失わない、強い肌を育てます。

今夜のお風呂上がりから、ぜひ試してみてくださいね。

信じるスキンケアのイメージ

 

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ベタつかないのに、内側からしっとり満たされる感覚を。

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重たさを感じさせず、内側だけがしっとりと満たされる感覚を。

 

まずは1週間。

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【注釈一覧】 

※1:保湿成分
※2:乾燥による
※3:角質層まで
※画像はイメージです

 

【免責事項】 

※本記事は一般的な美容情報をもとに作成しています。

※本記事の内容は、化粧品の効能効果を保証するものではありません。

※肌の状態には個人差があります。肌トラブルが気になる場合は、専門家に相談してください。

※効果には個人差があります。

※使用前にパッチテストを行い、異常が現れた場合は使用を中止してください。

※本記事には広告が含まれます。